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ラグビー日本代表!価値ある敗戦、PNC最終戦!! [D300]

ノーサイドまで1分を切ったところで、逆転を許してしまった。 結果は敗戦だが、この試合のジャパンは本当に見事だった。 相手フィジーのホームスタジアムで、試合開始から自分たちのペースで試合を進めた。
ジャパンの得点は全て計算された練習通りの展開から。 対するフィジーは、個の力に頼ったもの(これはこれでフィジーの特徴ではあるが・・・) そういう意味でも、この試合はジャパンが勝利者といってもいいかもしれない。 ただ、得点を競うゲームであれば、1点差でも負けは負け。
では、なぜ勝ちきれなかったのか? その答はジャパンの今後の強化方針とイコールだ。 リードして試合終盤を迎えたとき、どうやってリードを守るために意思統一するか。 逆転トライを許す直前のプレーでは、キックで敵陣に行くか、フォワードでボールキープするか、その二つに対して、統一された意思は感じられなかった。
確かに、試合全体を考えると外した2度のPGをタッチに出して、モールプレーにすればよかったという意見もあろうが、その直前のキッカーの成功を考えれば、キャプテンの選択は正しかったと思う。
また、後半の大切なところでダイレクトタッチが連続したことも残念ではあるが、選手の選択は間違っていなかった。(今後の練習で精度を上げればいいのだ)
つまり、今日のジャパンは完璧な試合を遂行した。 その上で、残り1分までリードした。この結果を大切にしたい。「負けたら、全てダメ」ではない。 今日の敗戦は、非常に価値のある敗戦であり、この春シーズンのジャパンの試合として、最大級の賞賛を与えてよい。 アウェーで本当よく戦った。 決してこの敗戦を恥じることなく、大きな自信として欲しい。 勝利は来年のPNCで、そして、次のワールドカップでつかめばいいのだ。
今年のPNCも昨年同様の1勝で終わったが、明らかにジャパンは進化している。 ラグビー日本代表のサポーターとして、選手・関係者には大きな拍手を送りたい。本当によく頑張ってくれた。ありがとう、日本代表。 次はトップリーグで選手個々が技を磨いて、11月のテストマッチでは目の覚めるような勝利を見せてくれ。
フレーフレー日本代表!ガンバレガンバレ、ジャパンラグビー!!

 

 

※6月27日の撮影。蓮池に多くのカメラマン。大阪市東住吉区「長居植物園」。

「花畑の王者!!」                                           005.jpg

「美先端!!」                                          004.jpg

「青羽!!」              006.jpg


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